2013/11/05
新潟コシヒカリ無洗米「吟精」は2013年ももっちりおいしい
「新潟米専門店いなほんぽ」から、試食用にと今年2013年の新米の新潟コシヒカリ無洗米「吟精」をいただきました。
ふっくらとしたお米で、今年は猛暑の夏だったせいか、お米には白濁が見られましたが、炊いてみると、味はさすがの新潟県産コシヒカリ。
甘くて、柔らかめで、もっちもち。おかずが要らないごはんです。
「新潟米専門店いなほんぽ」の無洗米は、植物性でんぷん(中華デザートに使われるタピオカ)を使って、ぬかを丁寧に取ったお米で、自分でとがなくても、プロがといだ状態。
ぬかがしっかりとれているので、少しぬかくさいお米を「お米くさい!」と好む連れ合いには「少しお米くささが足りない」と言われてしまいますが…。
注意する点は水加減。ふつうのお米はカップで計った後、とぐとぬかの分が減って、お米の量が少なくなります。ところがとがずに炊く無洗米は計ったままの量でお米が減りません。無洗米専用カップ(ふつうよりも量が少なく計れる)を使うか、通常よりもお米の量が多い分、お水を増やすか、しなければなりません。
我が家は前にどこかの米店で無洗米を買ったときについてきた無洗米専用カップがあるので、それで計ればいいのですが、ついつい、ふつうのカップで計り、お水を増やす対処をしているので、つまり…いつもより、ごはんを食べ過ぎる~。
こってり系の丼なんかにも合うお米です。
また、おにぎりにしても、しっかりとお米同士がくっつくので、強く握る必要がなく、おいしいおにぎりが作れます。
お取り寄せは新潟産コシヒカリ専門店“いなほんぽ”さん
■【新潟産コシヒカリ専門店“いなほんぽ”さん 】無洗米「吟精」
11 月 5, 2013 カテゴリー: 001 食べた感想, 102 「インターネットのお米屋さん」, 201 コシヒカリ, 303 新潟県産 | Permalink
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2013/11/02
ふっくら一粒ずつがおいしい福井のコシヒカリ
続けざまのヒット。
楽天優勝セールの際にお安くなっていたので思わず買った、うまいもの福井『かがみや』の福井県産コシヒカリ。
お米粒がまずふっくらとしていて、見るからに上質。
炊いてみると、さらにふっくらとしていて、一粒ずつがしっかりと口の中で感じられました。
コシヒカリなので、まあ、味ははっきりしていて、こってり系のおかずや丼ものでも、米が負けません。
ごはんの友でどんどんご飯が進んでしまうタイプのごはんです。
お取り寄せは
うまいもの福井『かがみや』
11 月 2, 2013 カテゴリー: 001 食べた感想, 201 コシヒカリ, 福井県産 | Permalink
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2013/11/01
「ひとめぼれ」はさらっとした味が我が家好み。「美食工芸職人の店」から良いお米が届きました
ひとめぼれは、お米の品種別収穫量ランキング2位と、いまや人気の高い、おなじみの品種です。
つや、味、香り、粘りすべてにバランスが取れた、どんな料理にでも合う、オールマイティなお米とされていますが、わたしが一番気に入っている特徴は米同士がくっつかず、一粒ずつが独立していて、口の中でお米の一粒一粒が味わえて、ふっくらとボリューム感があることです。
味は比較的癖のない、さらっとした味で、繊細な料理の味も邪魔しませんから和食にもよく合います。
「美食工芸職人の店」から届いたひとめぼれは奥能登の珠洲で品質にこだわって作られたお米です。とても形がきれいなお米で、きちんとした扱いがされていることがよく伝わりました。
おにぎりにしてもお米がつぶれず、おいしくいただけました。
お取り寄せは
■ 【美食工芸職人の店楽天市場店】能登の米
11 月 1, 2013 カテゴリー: 001 食べた感想, 207 ひとめぼれ, 石川県 | Permalink
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2013/08/20
おぼろづきはやっぱりおいしい。「おこめの鬼兵」からお取り寄せしました
腰しっかりで、甘いお米
昨年買った【北釧水産】の「おぼろづき」はかなり柔らかめでしたが、【おこめの鬼兵】のおぼろづきは腰がしっかりしていて、いつも水を規定量より少なめにして硬めに炊く我が家で、ふつうの水分量でおいしく食べられました。
「おぼろづき」ならではのもちもちで、とても甘みがあるので、明太子やふりかけなど塩っぱめの「ごはんの友」とじっくり白いごはん自体の味を楽しみたくなるお米です。
うなぎなど濃い味の料理にも薄味の和食にも
最初はうなぎを載せてうな丼で食べましたが、うなぎの蒲焼の濃厚な味にも負けない味でした。牛丼や天丼などでもこれなら大丈夫。
あっさりした味つけの和食と合わせても、香りがあっさりしているので、繊細な味は邪魔されず、これもOK。
しっかりしたお米なので、チャーハンなど炒めてもおいしく食べられるお米です。
「おこめの鬼兵」からなら送料無料
昨年お取り寄せしておいしかった北海道米おぼろづきを、今年は「おこめの鬼兵」からお取り寄せしました。昨年は人気殺到で「幻のお米」と言われるほど売り切れが多かったのですが、さすがにこの時期になると落ち着いていて、ふつうに購入できました。
北海道からのお取り寄せは送料が高いので直送だと送料が気になりますが、鬼兵は東京のお店なので送料も無料で比較的お手ごろ価格で購入できました。
8 月 20, 2013 カテゴリー: 001 食べた感想, 005 総合評価, 209 おぼろづき, 306 北海道 | Permalink
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2013/07/22
タニタ食堂の金芽米は抜群の栄養とおいしさを併せ持っていました
「タニタ食堂の金芽米」をセシールで買いました。お米の産地は秋田県、品種はあきたこまちです。
金芽米とは
我が家好みの、一粒一粒がしっかりと立った、腰のあるお米です。
香りも味もよく、適度な粘りでおにぎりにもしやすく、全体にバランスが取れたお米です。
あきたこまちは粘りが強いお米ですが、このタニタ食堂の金芽米は粘りが強すぎませんでした。
無洗米なのでとがずに、水を加えるだけで、そのまま炊飯できます。
炊き方は胚芽米の炊き方ではなく、ふつうの白米と同じです。
とがないので、量が減らないため、お米を計るときは専用カップで少なく計り、お水は同じ量を加えて炊きます。結果として少ないお米でたっぷり食べられます。
ですから、金芽米は4.5kgでも、5kgのふつうの白米と同じ量のごはんになります。
癖のないお米で粘りも強すぎないので、和食はもちろん、洋食にもよく合います。カレーやとんかつにも負けない、でも邪魔もしないお米です。
おにぎりにしたときも、米粒一粒一粒がしゃきっとしているので、食べたときにお米の味を楽しめる、おいしいおにぎりになります。
握り寿司にしても、握りやすく、潰れにくいので、向いています。
タニタ食堂の金芽米のお取り寄せは
タニタ食堂の金芽米4.5kg - セシール
7 月 22, 2013 カテゴリー: 001 食べた感想, 252 無洗米, 金芽米 | Permalink
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金芽米とは
金芽米は特別な精米方法により、胚芽の口ざわりの悪い部分だけを取り除き、栄養豊富な亜糊粉層(あこふんそう)は残したお米です。
収獲したお米から籾殻をはずしたのが玄米。
その玄米は、外から果皮→種皮→糊粉層(脂質やタンパク質)→亜糊粉層(デンプン、タンパク質)→胚乳(デンプン)で構成されていて、胚乳がいわゆる白米の状態であり、それ以外の部分は糠です。
亜糊粉層は糠皮に強くついていて、これまでは精米時に糠を落とす際に一緒に取り除かれてきました。しかし、栄養価が高く、上質な甘味、うま味の元を作り出す層です。
この亜糊粉層を残した金芽米は栄養価が高く、おいしさの点でもすぐれています。
金芽米は無洗米
金芽米をとぐと、せっかくの亜糊粉層が失われやすいので、無洗米に仕立てられています。
ふつうの米はとぐときに割れた米などが失われるので、1合の米も、といだ後は1合より少なくなります。無洗米の場合はとがないので、量が減らないので、ふだんよりもお米を計るときに少ない量にしないと水の量が合いません。
したがって、専用のカップでお米を計るか、ふつうのカップでお米を計った場合はお米1カップにつき大さじ2~3杯を足します。
炊き方は普通のお米と同じ
金芽米は硬い糠皮はついていないので、炊き方は普通のお米と同じで、1時間ほど浸水してから、ふつうのお米と同様に炊きます。
7 月 22, 2013 カテゴリー: 252 無洗米, 金芽米 | Permalink
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2013/04/10
良菜健暮米ヒノヒカリは何にでも合うお米
熊本の安心、安全なお米や野菜などを中心に取り扱っているお店「良菜健暮」さんからいただいたお米3つめは、良菜健暮米ヒノヒカリ。
店の名をつけられていることから、最もスタンダードで自信のあるお米ということなのでしょう。
実際、価格に比べておいしいお米でした。
「良菜健暮」のお米に共通しているのが、お米の形と透明感ある色の美しさ。精米の丁寧さ、米の保管の良さが伝わってきます。
良菜健暮米ヒノヒカリは、炊飯器の蓋を開けたとき、ふわーっと良い香りが広がりました。
食べてみると、さらっとして、癖がなく、けれど味の濃い料理、こってりした料理にも負けない味があります。
最初は和食で食べましたが、この後、洋食に添えたり、焼肉やキムチと食べたりしましたが、どの食べ方でもおいしくいただけました。わりに柔らかいお米なので、チャーハンなどにはあまり向いていない気がしますが、炊いてそのまま食べるご飯としては、かなり守備範囲の広い万能なお米です。
お取り寄せは
【良菜健暮】ヒノヒカリ”良菜健暮米
■販売店:良菜健暮
■販売価格:5kgで2,740円(消費税込・送料別 2013年3月時点)
■品名:ヒノヒカリ良菜健暮米
4 月 10, 2013 カテゴリー: 211 ひのひかり, 313 熊本県 | Permalink
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2013/04/02
【良菜健暮】阿蘇山田米コシヒカリは柔らかいのに腰がありました
熊本の安心、安全なお米や野菜などを中心に取り扱っているお店「良菜健暮」さんからいただいたお米2つめは、阿蘇山田米コシヒカリ。
粒が大きくて、実に形の良い、美しいお米です。
初めて食べたとき、炊き上がりのごはんの白さに驚いて、「なに、これ、お米が白い!」と思わず声がこぼれました。こんなに白いごはんは初めて。まさに銀シャリ。
コシヒカリですからやはり柔らかいのですが、表面がしっかりとしていて、腰もちゃんとありました。硬めのお米が好きな我が家ですが、柔らかくても、歯ごたえがあればおいしく感じます。香りがよくて、適度な粘りもあり、こってりした料理にも負けない味です。
翌日は筍ご飯にしましたが、ふっくらとしたお米に醤油の味がしみこんで、ほろ苦い筍の味に負けない味のお米なので、本当においしい春のごはんになりました。
価格は魚沼産コシヒカリと同等ですが、わたしは柔らかすぎる魚沼産コシヒカリよりも、阿蘇山田米コシヒカリのほうが好みでした。
■販売店:良菜健暮
■販売価格:5kgで4,080円(消費税込・送料別 2013年3月時点)
■品名:ヒノヒカリ益城米
4 月 2, 2013 カテゴリー: 201 コシヒカリ, 313 熊本県 | Permalink
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2013/03/31
【良菜健暮】益城米ヒノヒカリは香り高い、さらっと米
熊本の安心、安全なお米や野菜などを中心に取り扱っているお店「良菜健暮」さんから、「食べて感想を書いてください」と自慢のお米3種を1kgずつ、いただきました。
昨年、出張で熊本に行ったときに知ったのですが、熊本県の県庁がある熊本市の水道水源はなんと100%地下水。人口50万人以上の都市としては日本唯一だそうです。
熊本空港から仕事先に行くタクシーから見たのは美しい田畑が広がる風景。豊かな水と豊かな太陽に恵まれて、一大農業地帯です。
タクシーの運転手さんが話してくれたエピソードが印象的でした。あるとき東北地方のお客さんが乗車、「このあたりは出稼ぎはどこへ?」と聞かれ、一年中豊かな太陽の恵みがある熊本では一年を通じて農業ができるので、出稼ぎに行くことはないと答えると、とてもうらやましがられたそうです。
最初に食べたお米はそんな農業王国、熊本の空港のある町、益城町で作られたヒノヒカリです。
ヒノヒカリは西日本で一般的なお米で、熊本産のヒノヒカリが米食味ランキングで特Aを取っている、おいしいお米。
一般においしいお米とされているお米は柔らかくて、悪く言えばべたべたしがちですが、「良菜健暮」の益城米ヒノヒカリはさらっとしていました。「お寿司さんも買い付けにくるほど美味しいお米」とのことですが、なるほどお寿司に合う、癖がなく、さっぱりしたお米ながら、中粒ながら一粒一粒の存在感があるお米です。
特に繊細な和食のときにぴったり。
■販売店:良菜健暮
■販売価格:5kgで3,140円(消費税込・送料別 2013年3月時点)
■品名:ヒノヒカリ益城米
3 月 31, 2013 カテゴリー: 211 ひのひかり, 313 熊本県 | Permalink
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5つ星お米マイスターのふさおとめは手ごろなお米
楽天市場の「房総名品 かずさ屋」のお米に惹かれたのは、「5つ星マイスターが選んだお米」という説明を読んだからです。
お米マイスターの中でも数少ない5つ星マイスターのお店から届くなら、安くても悪くないお米だろうと思いました。
「房総名品 かずさ屋」の箱を開けると、中から5つ星マイスターのお店「竹ノ内米店」の箱が出てきました。
「長狭米専門店」と書かれています。
長狭米(ながさまい)とは千葉県の南房総の加茂川水系沿いにある長狭地方のお米。このあたりは、おいしい米の産地として知られています。
品種は千葉独自のふさおとめ。8月から9月にかけて収穫される、収獲時期が早いお米です。収穫量が少ないので、千葉県以外にはあまり出回りません。
研ぐとき見てみると、比較的白い粉、つまり粉状になった米が多く、水が濁りました。
粘りは控えめで、あっさりしています。
粒は中粒。
チャーハンなど炒め物にも使いやすいし、癖がないごはんです。「おいしい!」という印象もありませんが、まずいところもありません。比較的手ごろな価格なので、この価格ではおいしいほうに入れてもいいかもしれません。
楽天市場かずさ屋でお米をお取り寄せするなら
5つ星マイスターのお店「竹ノ内米店」お米
ふさおとめのお取り寄せは
■【楽天市場】ふさおとめ一覧
■購入店:かずさ屋
■購入価格:5kgで2,350円(消費税込・送料別)
■購入品名:お米マイスターが選んだ'ふさおとめ'【長狭米】5kg精米「竹ノ内米店」
3 月 31, 2013 カテゴリー: 210 ふさおとめ, 312 千葉県産210 | Permalink
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2013/03/30
あまりの人気に幻の米と呼ばれる「おぼろづき」は甘くてモチモチ
2011年10月22日放映の「満天☆青空レストラン」の秋の恒例「新米スペシャル」で、五つ星お米マイスター・西島豊造さんが「いま注目は北海道のお米」と一押ししたのが「おぼろづき」。
宮川大輔さんも「うまーい!」が止まらなくなっていて、ずっと気になっていました。
でも人気殺到でなかなか手に入らず、「幻の米」とまで呼ばれていて…やっと買いました。
おぼろづきの特徴は低アミロース米であること。アミロースが少ないほどお米の粘り、モチモチ度は高く、アミロースが餅米は0%、タイ米は30%以上、さっぱりタイプのきらら397は19%、モチモチしていると言われるコシヒカリで17%。
おぼろづきは14%ですから、モチモチ度ではコシヒカリを上回り、冷めてもおいしく食べられます。低アミロース米なので、おぼろづきは餅米に近く、透明度が低い、やや白いお米です。まるで雲がうっすらかかったおぼろ月のようなので、つけられた名前が「おぼろづき」。
購入先は北海道のおいしいものを専門に扱っている老舗ネットショップ「北釧水産」。
きちんと説明書付でお米が届きました。
さすがに管理よく、精米のレベルも高く、写真を見ればわかるように、割れなどもなく、とても形のキレイなお米で、粒も大きめ。
炊き上がりはふっくら、香りがよく、かなり柔らかめ。硬めのごはんが好きな我が家にはちょっと柔らかすぎるお米ですが、柔らか目でおかず抜きでもいいくらい、ごはんそのものを楽しみたい方には最適なお米でしょう。
モチモチ度といい、冷めてもおいしい点からもおにぎり向きだと思い、おにぎりにしてみたら、やはり、これは絶品でした。
しっかりと味わいのあるお米なので、こってりした丼物にもぴったりのお米だと思います。
おぼろづきのお取り寄せは
【北釧水産】幻の米「おぼろづき」
※【北釧水産】のページでは定期購入ボタンが目立ちすぎていて、1回購入がわかりにくいですが、写真右の商品名を見て、ほしいkgの商品名の下の表を見ましょう。「数量」と「お届け日」を選び、表の一番下の「カゴに入れる」ボタンを押せば、購入できます。
■【Yahooショッピング】おぼろづき一覧
■【楽天市場】おぼろづき一覧
■購入店:北釧水産
■購入価格:5kgで2980円(消費税・送料込)
■購入品名:北海道美唄産「おぼろづき」白米5kg入り【雪蔵工房】24年度産米
3 月 30, 2013 カテゴリー: 108 北釧水産, 209 おぼろづき, 311 北海道 | Permalink
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2012/11/05
島根県産『コシヒカリ』は、さらっとした品の良いお米。
島根県産松江市の『あさくみ農産』の、『コシヒカリ』の新米は、さらっとして口当りもよく、品の良い甘さです。
米粒の大きさは標準的で、やや透明度が強く美しいお米ですが、今回お取り寄せしたものは、割れている粒がやや目立ちました。それを除けば上質な部類に入ります。
以前にも『三瓶高原米 きぬむすめ』で島根県産のお米を味わいましたが、ちらも炊きあがりのツヤや、程よい粘り、旨みともに一級品です。
東北地方で獲れた『コシヒカリ』ほどの存在感はないものの、旨味があって尚かつ、あっさりとしたご飯が好きな人にはお勧めできるお米です。
島根県産松江市『あさくみ農産 コシヒカリ』の
お取り寄せは【楽天市場】
11 月 5, 2012 カテゴリー: 001 食べた感想, 005 総合評価, 151 楽天市場, 201 コシヒカリ, 310 島根県産 | Permalink
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2012/09/27
大吉笑福米の仁井田産ヒノヒカリは上品な和食に合うお米
「あばじゅーるまーけっと」はデパートや高級スーパー御用達の、安全かつおいしい食品ばかりを扱う食品店です。
神戸そごうや大津の西武百貨店、関西の高級スーパー、東京で言えば成城石井のような「ラッキー」や「パントリー」などで「あばじゅーるまーけっと」の商品が取り扱われています。
モニターとして「あばじゅーるまーけっと」のお米ブランド「大吉笑福米」をおいしくいただきました。
お取り寄せは
【あばじゅうるまーけっと】大吉笑福米(仁井田米)ひのひかり
9 月 27, 2012 カテゴリー: 001 食べた感想, 005 総合評価, 208ひのひかり | Permalink
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